

支配欲診断
握った主導権、簡単には手放せない?内なる支配欲を測定!
会話の主導権、グループの意思決定、他人の行動──気がつけば自分がコントロールしたくなっていませんか?日常のさりげない振る舞いや人との関わり方から、あなたの中に潜む「支配欲」をパーセンテージで診断します。頼れるリーダー気質なのか、それとも覇王の素質を秘めた支配者タイプなのか。自分では気がつきにくい、人を動かしたい欲求のレベルをこっそりチェックしてみましょう。
おふざけ・ネタ要素がほどほどの診断です
こんな人におすすめ
- 気がつくと仕切り役になっている自分が気になる人
- リーダー気質なのか支配気質なのか確かめたい人
- 他人に任せるのが苦手で自分でやりたくなりがちな人
- 負けず嫌いやこだわりの強さを自覚している人
- 恋人や友人との関係で支配的かもと感じたことがある人
「コントロールしたい」は
自然な心理?
「つい仕切りたくなる」「人に任せるのが苦手」——こうした気持ちに覚えのある人は少なくないでしょう。じつは心理学の世界では、物事を自分でコントロールしたいという欲求は人間にとってごく自然な心理のひとつとされています。ここでは、「コントロールしたい気持ち」の正体について、心理学の考え方をご紹介します。
「統制の所在」という考え方
アメリカの心理学者ジュリアン・ロッターは、1954年に統制の所在(Locus of Control)という概念を提唱し、1966年に体系的な論文として発表しました。これは、自分の身に起こる出来事の原因を「自分の行動」に求めるか、「自分以外の要因」に求めるか、その傾向を表す心理学の考え方です。
| タイプ | 考え方 | 傾向 |
|---|---|---|
| 内的統制 | 結果は自分の行動次第で変えられる | 自ら動いて状況を変えようとする |
| 外的統制 | 結果は運や周囲の力で決まる | 流れに身を任せやすい |
たとえば、テストで良い点を取ったとき、「自分が頑張ったからだ」と感じる人は内的統制の傾向が、「たまたま得意な問題が出ただけだ」と感じる人は外的統制の傾向が強いと考えられます。
内的統制の傾向が強い人は、「自分がやれば上手くいく」という感覚を持ちやすいため、物事を自分の手でコントロールしたいという欲求も強くなりやすいとされています。逆に、外的統制の傾向が強い人は、結果は自分以外の力に左右されると考えるため、他者に委ねることへの抵抗が比較的少ないとされています。
もちろん、どちらが良い・悪いというものではなく、同じ人でも場面によって傾向が変わることもあるようです。
コントロール感は生きる力?
心理学では、「自分でコントロールできている」という感覚をコントロール感と呼ぶことがあります。研究によると、この感覚を適度に持っている人は、ストレスへの対処がうまく、困難な状況でも前向きに行動できる傾向があるとされています。
つまり、「コントロールしたい」という気持ちそのものは、決してわがままなどではなく、人が環境に適応し、よりよく生きるために自然と備わった心理的なしくみの一つとも言えるのです。
ただし、自分ではどうにもならない状況にまでコントロールを求めすぎると、かえって不安やストレスが大きくなってしまうこともあるようです。「ここは自分で決める」「ここは人に任せる」——その切り替えを意識することが、心地よい人間関係にもつながるのかもしれません。
参考文献
よくある質問
Qこの診断で何がわかりますか?
日常の振る舞いや人との関わり方から、あなたが周囲の人や状況をどれくらいコントロールしたいと感じているかを知ることができます。リーダーとして場を牽引するタイプか、相手を信頼して任せるタイプかが見えてくるかもしれません。あくまでゲームですのでたわむれまでにお楽しみいただけましたら幸いです。
Q支配欲が強い人の特徴はなんですか?
様々な要素がありますが、その中の1つは責任感の強さかもしれません。物事を自分の目で確かめ、自分の手で導きたいという気持ちが強く、周囲を引っ張る力を持っている人は、結果として支配欲が高く出やすいと言えるでしょう。
Q支配欲が少ない人の特徴はなんですか?
様々な要素がありますが、その中の1つは信頼する力かもしれません。他者の判断や行動を尊重し、自分がコントロールしなくても大丈夫だと思える人は、周囲にのびのびとした空気をもたらす寛容なタイプと言えるでしょう。
Q診断の設問数は何問ですか?
診断の設問数は15問です。所要時間の目安は3分くらいと考えられます。
Q結果が当たっている(あたっていない)気がします。
あくまで診断ゲームとなりますので、当たっても、当たっていなくても、たわむれまでにお楽しみいただけましたら幸いです。
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