



陰の実力者診断
拍手はいらない?陰の主役としての暗躍力を測定!
表ではひっそり、けれど裏では物事を動かす——そんな「陰の実力者」の素質が、あなたにどれくらい備わっているかを診断します。日常のふるまいや、とっさの場面での反応から、目立たずとも力を発揮できるか、その気質を測定。ただの陰に憧れし者か、それとも本物の素質を秘めた逸材か。あなたの内に眠る、影の実力を確かめてみませんか。
おふざけ・ネタ要素がほどほどの診断です
こんな人におすすめ
- 目立たないけれど、実は自信を秘めている人
- 「縁の下の力持ち」と言われることが多い人
- 派手に目立つより、裏方で活躍したいと思う人
- 自分の隠れた強みや適性を知りたい人
- 「陰の実力者」という言葉に惹かれてしまう人
「黒幕」って、もともと
舞台の幕のこと?
事件やプロジェクトの裏で、表に出ずに物事を動かす人のことを「黒幕」と呼びます。あまり良くないニュアンスで使われることもありますが、もとをたどると、ある日本の伝統芸能の舞台裏から生まれた言葉でした。「陰の実力者」にもつながる、この言葉のルーツをのぞいてみましょう。
「黒幕」は歌舞伎の舞台から生まれた言葉
「黒幕」は、もともと歌舞伎の舞台で使われる黒い幕のことを指していたとされています。歌舞伎では、場面を転換するときや、夜の暗さを表現するときに黒い幕を張ります。そして、その幕の陰では、舞台の進行をあやつる人たちが、観客から見えないように動いていました。
ここから、「表には出ないけれど、見えないところで物事を動かしている人」のことを、黒い幕になぞらえて「黒幕」と呼ぶようになったと言われています。ちなみに、黒い衣装で役者を支える「黒衣〔くろご〕」も、同じ「見えていないことにする」という歌舞伎の約束ごとから生まれた存在です。舞台の華やかさは、こうした陰の働きに支えられていたのですね。
西洋にもいた「影の実力者」
表に出ずに大きな力を持つ人は、洋の東西を問わず存在したようです。フランス語には「éminence grise(エミネンス・グリーズ/灰色の枢機卿〔すうききょう〕)」という言葉があります。これは、公式な肩書を持たないまま、陰で大きな影響力をふるう助言者を指す言葉です。
その由来は、17世紀フランスの宰相リシュリュー枢機卿に仕えた、修道士のジョゼフ神父という人物にあるとされています。枢機卿が赤い衣から「赤い枢機卿」と呼ばれたのに対し、彼は修道士の灰色の僧服から「灰色の枢機卿」と呼ばれました。正式な地位はなくとも、外交や情報の面でリシュリューを支えた、まさに「影の実力者」だったのです。
「黒幕」も「灰色の枢機卿」も、目立たない色をまとっているのが、なんだか面白いところです。
参考文献
よくある質問
Qこの診断で何がわかりますか?
あなたが、表に出て目立つよりも陰でそっと物事を支え動かすタイプか、それとも堂々と前に立って輝くタイプかを知ることができます。とっさの場面での落ち着きや、周りをよく見る力なども、結果に映し出されます。あくまでゲームですのでたわむれまでにお楽しみいただけましたら幸いです。
Q陰の実力者の素質がある人の特徴はなんですか?
様々な要素がありますが、その中の一つは、目立たずとも力を蓄える奥ゆかしさかもしれません。称賛を求めず、一歩引いた場所から全体を見渡し、ここぞという場面で静かに力を発揮できる人は、頼れる影の立役者と言えるでしょう。
Q陰の実力者の素質があまりない人の特徴はなんですか?
様々な要素がありますが、その中の一つは、自分をまっすぐ表に出せる明るさかもしれません。実力も気持ちも素直に示し、みんなの中心で輝けるタイプは、隠す必要がないほど魅力をオープンにできる人。周りを照らす、頼もしい存在と言えるでしょう。
Q診断の設問数は何問ですか?
診断の設問数は15問です。所要時間の目安は3分くらいと考えられます。
Q結果が当たっている(あたっていない)気がします。
あくまで診断ゲームとなりますので、当たっても、当たっていなくても、たわむれまでにお楽しみいただけましたら幸いです。
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