
あがり症診断
人前に立つとドキドキ?あなたのあがり症レベルを診断!
ふと名前を呼ばれてドキッ、発表で声が震え、店員さんに話しかけられただけで挙動不審に……。日常のさまざまなシチュエーションへの反応から、あなたの「あがり症度」を測定します。授業の発表やグループワーク、初対面での会話まで、リアルな場面で緊張レベルをチェックしてみましょう。
おふざけ・ネタ要素がやや少なめの診断です
こんな人におすすめ
- 人前で緊張しやすい自覚がある人
- 発表やスピーチが苦手で克服したい人
- 初対面の人と話すとき挙動不審になりがちな人
- 自分のあがり症レベルを客観的に知りたい人
- 暇つぶしに気軽にゲームを楽しみたい人
緊張しすぎると
実力が出せないのはなぜ?
練習ではうまくできたのに、本番になると頭が真っ白になってしまう。準備は万全だったはずなのに、人前に立った途端に言葉が出てこなくなる——そんな経験はないでしょうか。実は、緊張の度合いと実力の発揮には、心理学で知られた興味深い関係があるようです。ここでは、「あがり」とパフォーマンスの関係についてご紹介します。
ヤーキーズ・ドットソンの法則
1908年、アメリカの心理学者ロバート・ヤーキーズと動物行動学者のジョン・ドットソンは、ネズミを使った実験から、刺激の強さと学習の効率の関係を調べました。この研究をもとに、のちに「ヤーキーズ・ドットソンの法則」と呼ばれる考え方が広まりました。
この法則が示すのは、緊張感(心理学では「覚醒水準」と呼ばれます)とパフォーマンスの関係は、逆U字型のカーブを描くということです。つまり、緊張がまったくないとやる気が出ず、適度な緊張があるときに最も実力を発揮しやすく、緊張が強すぎると逆にパフォーマンスが下がってしまうとされています。
「適度な緊張」がベストな理由
適度な緊張は、集中力を高め、注意を必要なところに向ける助けになるとされています。スポーツ選手が「いい緊張感があった」と語ることがありますが、これはまさに覚醒水準がちょうどよい状態だったと言えるのかもしれません。
一方で、あがり症の人が本番で実力を出しきれないのは、覚醒水準が高くなりすぎて、逆U字カーブの右側に入ってしまっている状態だと考えることができます。頭が真っ白になるのは、能力が足りないのではなく、緊張が「ちょうどよい範囲」を超えてしまっているだけなのかもしれません。
緊張は「敵」ではなく「味方」にもなる
ヤーキーズ・ドットソンの法則が教えてくれるのは、緊張そのものは悪いものではなく、適切な量であればむしろ私たちの力を引き出してくれるということです。大切なのは、緊張をゼロにしようとすることではなく、自分にとっての「ちょうどよい緊張感」を見つけることなのかもしれません。
参考文献
よくある質問
Qこの診断で何がわかりますか?
人前での発表や初対面の会話、電話応対、視線への意識など、日常のさまざまなシチュエーションでの緊張しやすさを測定し、あなたの「あがり症度」をパーセンテージで知ることができます。あくまでゲームですのでたわむれまでにお楽しみいただけましたら幸いです。
Qあがり症度が高い人の特徴はなんですか?
様々な要素がありますが、その中の1つは場の空気や相手の視線を繊細に感じ取れる感受性の高さかもしれません。事前に何度もシミュレーションしたり、発言の後で「もっとこう言えば…」と振り返ったりすることが多い方は、それだけ真剣に人と向き合っていると言えるでしょう。
Qあまりあがらない人の特徴はなんですか?
様々な要素がありますが、その中の1つは「なるようになる」というおおらかな心の持ちようかもしれません。他人の視線や予想外の展開にも動じず、自然体でいられる安定感があり、その堂々とした振る舞いが周囲に安心感を与えることも多いでしょう。
Q診断の設問数は何問ですか?
診断の設問数は15問です。所要時間の目安は3分くらいと考えられます。
Q結果が当たっている(あたっていない)気がします。
あくまで診断ゲームとなりますので、当たっても、当たっていなくても、たわむれまでにお楽しみいただけましたら幸いです。
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